村岡ゆき歯科スマイルダイアリー

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<<   作成日時 : 2008/11/28 01:33   >>

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歯科的にいうと、講習会シーズンです
私も、11月はとくに、ほぼ毎週末なにかしらの講習会に出かけていて、慌しく、でも有意義に過ごしています。

そのなかの、歯科医師会主催の救命講習
について、お話ししたいと思います。

歯の治療と救命とは、あまり結びつかないと思われるかもしれません。
確かに、救命を行なわなければならない場に遭遇する確率は大変低いのですが、
決してゼロではありません。
それは、歯科も体のなかの一部であること。また歯科の治療には、抜歯、インプラントなどの外科処置も含まれるわけで、
高齢化社会となっている昨今、有病者を診ることも多々あります。
高血圧の方、糖尿病、心疾患をもっておられる方、肝臓、腎臓の機能が低下している方など、問診票で確認しながら、必要であれば、内科の主治医の先生と連絡をとって、治療が可能であるか問い合わせたり、お薬を変更してもらったり、(一定期間中止してもらったり)することもあります。
常に、万が一のことを考え、対応できるようにしておかなければなりません。

救命講習は、以前受けたことがあったのですが、時間がたつと、それを実践する機会がないため、
どうしても記憶が薄れてしまいます。
だから、時々は受けておいたほうがいいのだと思いました。
今回は、人が倒れた場面に遭遇したときにどうするかを、順序立てて、教えていただきました。
倒れた人をみたら・・・
 1.肩をたたきながら、『大丈夫ですか?』と何度か声をかける。(意識があるか確認) (少しずつ、とたたくときの刺激を大きくしていく)
 2.意識がない場合、応援をよぶ。救急車を呼ぶ人と AEDを持ってきてもらう人を、こちらで指示する。
  (どの人に頼んだがはっきりさせておかないと、人任せになってしまうからだそうです)
 3.呼吸をしているか確認→その人の口元に自分の頬を近づける。同時に胸の  鼓動があるか、目で確認 
 4.呼吸していない場合→人工呼吸2回→心臓マッサージ30回のペース(AEDもしくは救急車がくるまで続ける  そうです。これが かなりきついらしい。できる人が他にもいれば、交替しながら行なう)
 5.AEDが到着したら・・・AEDを使用する。(まずは電源をいれる。その後は指示がでるのでその通りに、電極を  張り、必要であれば実行。
 6.AED後、もどらなければふたたび心臓マッサージ30回→人工呼吸2回を繰り返す。(電極を張ったまま)
  これを行ないながら、救急車を待つ。

 今回、講習に参加した理由のひとつに、AEDを使ったことがないので、使って  みたいということがありました。   
 最近は公共の場所にAEDが設置されているのを多く目にするようになりまし  た。
 AEDの使用法については、音声で指示を出してくれるので、初めてでも使えると聞いていたのですが、
 今回の講習を受けて、知らないことがたくさんあることに、気づきました。
 AEDの電極は服の上からでは駄目なのです
 よく考えると、当たり前なのかもしれませんが、いきなり現場に遭遇したら、
 迷ってしまうのではないかと思いました。
 それと、電極を張る場所もわかりやすく図解してあるのですが、(右胸と左わき腹)
 もしそこに傷がある場合、逆でもいいのだそうです。(左胸と右わき腹)
 とにかく心臓を挟み込むように張ればよいのだとか・・・知らなかったあ〜
 体が濡れている場合も、装置が使えないので、少なくとも電極を張る場所だけでも
 拭いてあげたほうがよいそうです。

 私の感想: 医療従事者はもちろん、それ以外の人も、一度は救命講習に参加 したほうがよいと思いました。
 

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